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   この勉強会は聖路加看護大学が文部科学省の私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択された「地域住民のヘルス・リテラシー向上に寄与するアクティブ・ラーニング教材の開発」のため、本学の学生、教職員、一般市民を対象として2013年度~2014年度にかけて4回開催しました。
 

2014/03/17

第2回勉強会開催報告

Tweet ThisSend to Facebook | by quilt
 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業2回勉強会を2014年3月12日に開催しました。この勉強会は、市民と学生・教職員がともに学ぶ場としての図書館分室(るかなび)のありかたについて、市民とともに図書館づくりをすすめられた佐賀県伊万里市民図書館館の実践例から学ぶことを目的に開催しました。
 テーマは「市民が学ぶ場としての図書館づくり ~伊万里市民図書館の実践から学ぶ~」 であり、元伊万里市民図書館館長の犬塚まゆみさんを講師としてお招きしました。
プログラムは、講演「市民が学べる場としての図書館」の後に、質疑応答を経て「学ぶ場としての図書館について」のグループワークを行いました。

 講演の内容は、伊万里市民図書館を作るまでの経緯、図書館を支える友の会(「図書館フレンズいまり」)と数々のボランティア組織グループについて、各種イベント、図書館と市民の関係(「市民は風、図書館は帆、行政は船」のトライアングル)、さらには図書館から生まれたビッグビジネスについて等でした。

特に講師が強調していた点は、図書館づくりの旗印に掲げた「伊万里をつくり 市民とともにそだつ 市民の図書館」が示しているように、市民が施主であり主役である「協働での図書館づくり」と「市民の声に真摯に耳を傾け、常に目配り、気配りを」することの重要性でした。

グループワークでは、 「学ぶ場としての図書館を作るには」をテーマに参加者が5グループに分かれて意見交換をしました。最後に各グループの代表者1名が意見や感想などの発表を行いました。


開催日時 2014312日(水)14001600

会場    聖路加看護大学2号館 1Fぽるかルーム

講師 犬塚まゆみ(元伊万里市民図書館館長

 参加人数 34(内教職員6名)

プログラム

14:00  開会 挨拶 (廣瀬清人 聖路加看護大学図書館館長)

14:05   オリエンテーション

14:10   講演「市民が学べる場としての図書館 ―伊万里市民図書館の実践から」

 (犬塚まゆみ 氏)

15:30      質疑応答

15:40  グループワーク 「学ぶ場としての図書館を作るには」

16:00      閉会





17:00 | コメント(0)
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